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見えない部分も

2021.9.09

皆さん、こんにちは。

 

今日は内部の壁や天井の「下地石膏ボード」についてのお話です。

 

現在、ほとんどの住宅では仕上げこそクロスだけではなく漆喰や珪藻土など様々なものがありますが

 

その下地となる部分には内装制限などの理由からほとんどの住宅で石膏ボードが使われています。

 

材料の厚み、長さ、ビスの種類、間隔など規定がある中で、今日は「張り方」について。

 

下地と呼ばれるものは施工において極めて重要で、仕上げ材に影響を及ぼすことのある大事な部分です。

 

但し、仕上げで隠れてしまうため最終的にお客様の目に入ることは無い事が多いです。

 

仕上げにひび割れ(クラック)が発生したり、浮きが出たり…ほとんどは下地の問題です。

 

 

その為、丸尾建築では下地完了時にお客様と現場で立会い検査を実施しご説明させて頂いております。

 

 

クラックの発生箇所として多いのが開口部(サッシや建具の角)周り。

開口の出隅部分と下地ボードの継ぎ目が重なると振動などから割れが発生します。

 

そこで丸尾建築の現場では、ならば下地の継ぎ目をなくしてしまおう。ということで写真のように1枚のボードをくり抜いて張っています。

 

大工さんは、くり抜いてキレイにボードを張るのはとても手間がかかります。

ですがその手間がクラックが発生しにくい下地となるのです。

窓周りにボードの継ぎ目をなくし「鍵張り」をした施工例

こうする事で100%クラックが発生しない訳ではないですがかなり軽減するはずです。

 

 

見えない部分ではありますが、お客様に少しでも満足して頂くために現場では日々色々なことを考え取り組んでおります。

 

 

工務部の栗岡でした。

 

 

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writer この記事を書いたスタッフ

栗岡 優

工務部

栗岡 優 KURIOKA YU

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