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「敷地環境調査」で日当りの良い家に

2022.4.22

 

 

こんにちは。

 

プランを考える前に最も大事な事は

 

「冬の日影」と「夏の風の通り道」を知る事です。

 

一生に一回のマイホーム造り、誰しも失敗したくないですから。

 

そのための「敷地環境調査」です。

 

 

 

 

 冬の日影について考えてみましょう。

 

冬は夏と違い、湿度は低く乾燥します。

 

そこにエアコンの暖房を入れると乾燥が進み

 

指先がひび割れしたり、むこう脛がカサカサになったりします。

 

ですから、なるべくエアコンに頼らず、自然の太陽光、太陽熱を

 

取り込むようにするために必要なのが

 

丸尾建築の「敷地環境調査」です。

 

 

 

 

 丸尾建築では敷地に日の出から日没までどのように影を落としていくのか

 

太陽が一年で一番低い冬至の日影を調査し、プランに反映させます。

 

日影を調べず、プランをする会社が一般的ですが

 

冬の日影、夏の風の通り道を知らずして

 

ベストプランが出来る訳がありません。

 

 

 

 

マイホーム造りで失敗したくない方は

 

丸尾建築の門を叩いてください。

 

 

 

 

「私、失敗しないから」

 

丸尾建築、営業設計部の松本でした。

 

 

~姫路市で注文住宅を建てるなら、地域no.1の実績1500棟「丸尾建築へ」~

 

writer この記事を書いたスタッフ

松本 康

営業設計部

松本 康 MATSUMOTO YASUSHI

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