5月30日は「ごみゼロの日」

2015.5.30

こんにちは、設計部の古林です。

今日は「ごみゼロの日」です。

限りある環境を守るため、身近な積み重ねや一人一人の努力が大切ですよね！

ゴミが資源として再生される代表的な物が牛乳パックです。

元は北欧などの針葉樹からできた上質な紙です。牛乳パックは洗って乾かし、ハサミを入れて広げるのが少し手間ですが、資源として出すと、６枚で１個のトイレットペーパーに生まれ変わります。燃えるゴミとして出すと、２４グラムのＣＯ2を排出することになります。これはエアコン１時間のＣＯ2排出量と同じといわれています。

小さな意識が地球環境に役立つんですね！

私もこれを機に「エコライフ」を心掛けたいと思います。