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昨日は冬至・・・

2015.12.23

今年も残すところあと何日・・・、と指折り数えられるくらいになってきました。

昨日は一年で夜が一番長い日、冬至でした。

こんにちは、設計部の友久です。

皆さんは昨日の長い夜をどのように過ごされましたか?

 

 

 

冬至といえば、かぼちゃと柚子湯。

いつの頃からかかぼちゃを食べて柚子湯に入って、と聞くようになってなんとなくそうなんだなぁ、と思っていたのですが、ちょっと気になってパソコンで調べてみたらこんなステキな画像を見つけました。

冬至イメージ3

 

「かぼちゃと柚子湯」

 

一般的には風邪をひかないためや語呂合わせと言われているそうですが、実はちゃんと理由があるのです。

 

冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん……など「ん」のつくものを運盛り といい、縁起をかついでいたのです。

運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあり、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて夏を乗りきるのに似ています。

 

かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)

つまり、運盛りのひとつであり、陰(北)から陽(南)へ向かうことを意味しています。

また、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。

本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもあるのです。

 

冬至イメージ1

 

 そして、柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」

こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられています。

昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。

冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同様です。

 

また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。

もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。

さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。

 

(「暮らしの歳時記」より引用)

 

改めて調べてみると、なるほどと思うことが結構あったりして、まだまだ知らないことの方が多いんだな、と実感しています。

 

我が家では、昨日の夜はかぼちゃは食べませんでしたが、柚子湯には入りました。

今年1年無事に過ごせたことを感謝し、間もなく来る新しい年の準備をしていきたいですね。

 

 

 

丸尾建築では来年1月2日より営業しています。

ショールームの北側に今月15日に新しいモデルハウスが上棟し、3月の完成に向けて着々と工事が進んでいます。

完成してしまえば見ることのできない構造部分や断熱材なども見ることができるので、この機会にぜひショールームへ遊びに来てみてはいかがですか?

 

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