★無料開催★お家づくり相談会”特別企画”　耐震構法SE構法を学ぶ 構造見学会

マイホームを考え始めたら！

ぜひご参加ください。

今回のテーマは・・・”特別企画”

「耐震構法ＳＥ構法を学ぶ構造見学会」です。

今しか見ることのできない耐震構法「ＳＥ構法」の

建築現場をご覧になりながら、

耐震構法のヒミツについて学べます！

今回ご案内する現場は、

建築中のモデルハウス２棟の現場です。

１棟は耐震構法ＳＥ構法の現場と、

もう１棟は在来工法で「耐震等級３」の現場です。

つまり、２種類の構法の現場を

同時に見学することができるので、

その構造の違いや特徴を見比べることができます。

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≪耐震等級３と耐震構法ＳＥ構法ってどんなもの？≫

そもそも「耐震等級」とは？

建物の強さ・強度の指針で、住宅の品質確保の

促進等に関する法律（品確法）によって

定められている住宅性能表示のこと。

品確法は、建築する上でのルール・法律である

「建築基準法」とは異なり、現在、耐震等級は

３つの段階が設けられています。

ベースとなるのが耐震等級１です。

「耐震等級３」とＳＥ工法の耐震等級３の違いは？

ＳＥ構法は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と同等の

高度な構造計算に基づき、

さらに構造部材に構造用集成材と接合金物など

独自開発の部材を使用することで、

安定した品質と性能が確保し、

全棟構造計算による明確な根拠に基づいて、

耐震等級３と認定されています。

 ▶耐震構法「ＳＥ構法」について詳しくはこちら(←click）

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地震や水害などの災害から家族を守る家づくりに

ご興味のある方、安心で快適な暮らしを守るために

重要な『建物の構造や断熱材』は、

完成すると見ることは出来ません。

また、構造的に必要な柱や壁が少なくても

耐震性の高い空間が実現できる特徴的な

「SE構法」ならでの家づくりを体感頂けます。

ぜひ、ご自分の目でご覧いただける貴重な機会です。

★セミナー開催にあたりまして、感染拡大防止に

細心の注意を払い対応に最善を尽くして参ります。

※ご参加は無料ですが、

 事前ご予約をお願いいたします。

 ご参加の締め切りは、５／２２日（金）まで。