INTERVIEW 01

つなぐ広報、届ける想い。
大谷 尚子
SHOKO OTANI
広報スタッフ(2025年入社)
丸尾建築をより多くの方に知っていただくため、広報活動を通して会社の魅力や家づくりの想いを発信しています。
イベント企画やプレスリリース作成、各種媒体への情報発信などを担当し、お客様との最初の出会いをつくる大切な役割を担っています。
丸尾建築との出会いが、住まいづくりの第一歩となるよう、日々新しいアイデアに挑戦しています。
Q1.仕事内容を教えてください。
丸尾建築を多くの方に知っていただけるように、様々な媒体を通して、弊社の取り組みやお家づくりについてお伝えするお仕事をさせていただいております。
Q2.仕事の中でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
お客様と丸尾建築の出会いのきっかけを作れた時、弊社でのお家づくりをしたいと思っていただけた時、一生のお付き合いが始まった時にはとても嬉しく思います。
お客様ご家族様の家づくりという大切な時間と思い出、これから続いていく幸せのきっかけになれるように今後も広報活動させていただきます。
Q3.仕事の中で辛かったこと・大変だったことはありますか?
広報提案の企画の運営の中で、社内外とのやり取りに追われることがあり、とても大変です。
しかし、イベント当日や終わったあとに、楽しかったという言葉やお客様の笑顔に出会えた時には、充実感を味わえます。
Q4.仕事を進める上で大切にしていることは何ですか?
「嫌なことからやる」丸尾会長に入社したての時にお話を伺い、「仕事は嫌なことからやって後から楽しいことをやるといいよ。」と教えていただき、それから実行するように意識しています。実際には、気が付いたら好きなことを先にしてしまっていることもあるのですが、そんな時は会長の言葉を思い出して、苦手なことを先延ばしにしないように気を付けています。
また、「たのしむ」ということを大切にしています。人生の中で一番長く過ごす場所が職場であり、長く対峙することの一つが仕事です。大変な事や納得のいかないことに出会うこともあると思いますが、そんなこともたのしんでしまっていいかなと思っています。
Q5.これまでに担当したお客様/案件で、印象に残っているものはありますか?
私は、直接お客様とお話することは少ないのですが、お客様がお打ち合わせでお越しになった際に、お子様が「まるおだ!!」と言いながら、車を降りてすぐスタッフの方へ駆け寄ってこられたことがありました。
お子様にとっても、行きたい場所になっているということがとても嬉しく、誇らしくも感じました。
Q6.この会社を選んだ理由を教えてください。
入社前に丸尾社長から聞いた、丸尾建築の家づくりへのこだわりや向き合う姿勢が真摯で信頼できると感じ入社を決めました。
求められる住宅性能や耐震の基準は日々上がっており、住宅会社も常に成長を意識しなければなりません。弊社では、デザインだけに特化せず、性能も耐震性も満足できるものを常にご提供しております。そんな家づくりをお客様へしっていただくために、弊社にはショールームを併設しており、家を建てる前にお客様が勉強していただけるものが揃っております。
また、そんなお客様のほしい情報や住宅性能の向上に対応するために、コツコツ努力を積み重ねている丸尾建築の誠実性に魅力を感じ入社させていただきました。
Q7.今後の目標や挑戦したいことはありますか?
「丸尾建築と出会えて良かった」と、お客様に言っていただくことです。
その言葉を聞くために多くの場所で丸尾建築という会社名を目にしていただく必要があると思います。より多くの人が住まいを造る中で幸せになってほしいと考えているので、そのきっかけづくりを意識して広報活動をしていきます。
Q8.この会社で働くことで得られる魅力や成長を教えてください。
たくさんの住宅のプロがいます。信頼できる上司がいることももちろんですが、貪欲に学ばせていただける会社でもあります。気になる本は会社の福利厚生で買うことができ、気になる社外勉強会などがあれば会社に相談することで、援助していただくこともあります。
住宅のプロとして活躍したい方には、うってつけの場所なのではないかと思います。
Q9.職場の雰囲気はどのように感じますか?
困った時には助けてくれる方がとても多い会社です。住宅のプロが多く、分からないことを聞くと丁寧に教えてくださる方がいて、安心して仕事ができる環境でもあります。
また、社内イベントなどもあり、一緒に働く皆さんと仲良くなれる場もあります。私は、中途採用で入社しましたが、入社したばかりのころには「もう慣れた?」とたくさんの方にやさしく声をかけていただきました。
Q10.入社後、社内で意外に感じたことはありますか?
デジタル化が進んでおり、入社してすぐにほしい社内ルールなどは、パソコン上の社内ポータルサイトで確認することができます。また、お客様へ説明することがある、モデルハウスなどのこともサイト上に記載あされており、勉強するツールとしても使用可能です。担当されている方はまだまだ改良の余地があると言われていましたが、少なくとも入社したても私にとってとても有難いツールでした。
建設業界はIT化が遅れていると言われていますが、弊社では身近なところからIT化を進めております。
Q11.休日の過ごし方や趣味について教えてください。
新しいことを知ることが好きなので、旅行したり、ドライブしたり冒険するような休日を過ごしています。
ゆっくりしたい日には、映画やアニメを見ながら、好きな物を食べて、贅沢な時間を過ごすことが多いです。
Q12.これから入社を考えている方に伝えたいことはありますか?
丸尾建築は、「かかわる人々の幸せな人生に貢献する」を理念に掲げている会社です。
家づくりに関わる方々はもちろん、地域の方にも幸せの輪を広げ地域貢献として、真夏には小学生へお水の配布などを実施しています。
人とかかわることが好きな方、そんなお仕事をしたいと考えている方はぜひ丸尾建築へお越しください!多くの方にとって一生に一度のお買い物である家づくりに関わり、幸せのお手伝いができるお仕事です。
SCHEDULE
ある1日の
スケジュール
09:00 出社
朝礼に参加、打ち合わせブースの清掃
09:30 プレスリリース作成
メディア向けに会社の取り組みをお知らせする文書の作成
12:00 ランチ
先輩社員と一緒に事務所でランチ!
13:00 企画考案
会社イベントや企画のアイデア出し。
16:00 企画書作成
実施予定のアイデアの企画書を作成し社長に提案
18:00 退社
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INTERVIEW
INTERVIEW 02
感動の住まいづくりに、最前線で寄り添う。
坂井 優希
SAKAI YUKI
住宅営業スタッフ
(2014年入社)

INTERVIEW 03
理想の住まいを形にする設計の力。
北山 和彦
KITAYAMA KAZUHIKO
住宅設計スタッフ
(2025年入社)

INTERVIEW 04
現場をつなぎ、理想の住まいを形に。
熊田 龍
KUMADA RYU
住宅設計スタッフ
(2019年入社)

INTERVIEW 05
笑顔を生み出すおもてなしの力。
名村 冬萌
NAMURA TOMOE
おもてなしスタッフ
(2024年入社)

INTERVIEW 06
責任と信頼で築く、理想の住まい。
竹内 勝彦
TAKEUCHI KATSUHIKO
住宅設計スタッフ
(2022年入社)

INTERVIEW 07
理想の住まいを、共に描く。
小林 陽菜
KOBAYASHI HINA
住宅営業スタッフ
(2020年入社)

INTERVIEW 08
お客様の理想を形にする喜び。
藤本 真一
FUJIMOTO SHINICHI
インテリアコーディネーター
(2024年入社)

INTERVIEW 09
設計士としての成長を求め、挑戦を続ける。
田中 竣士
TANAKA SHUNJI
住宅設計スタッフ
(2023年入社)
