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住宅における断熱と健康の関係とは!?
2026.6.02
今日は断熱について調べてみました。
すると想像以上の内容に驚きましたので、皆さんに情報共有させていただきます。
今から8年前の2018年に世界保健機構(WHO)が下記項目について強く勧告されました。
◆◆◆冬季室温18℃以上◆◆◆

これを受けて国土交通省もこれらを推奨しています。
日本は昔から各部屋毎にエアコン等で冷暖房をする個別空調が多いと思います。
その場合、冬季でしたら居室以外の洗面室やトイレ、廊下、玄関などは無暖房となります。
居室は暖房することで24℃程度だとしても、一歩廊下に出れば寒い!となるのではないでしょうか。
これは好き嫌いの問題だけではありません。近年問題になっているヒートショックによる心筋梗塞などのリスクが高まるのです。
消費者庁の調査ではヒートショックを起因とする死亡者数は交通事故よりもはるかに多いそうです。

ではどうすればいいでしょうか。
居室以外も全て冷暖房完備!? これはコストの面からも現実的ではありません。
全館空調という手もあります。最近ではエアコン1・2台で全館空調という方法もありますが、これは高気密・高断熱が前提です。
では断熱性能を上げるとどうなるでしょうか。
世界の先進国における断熱性能レベルで日本は最下位です。

戦後の住宅政策で質より量を優先した事と、冬より高温多湿な夏を優先したためと言われています。
ただヒートショックによる死亡リスクだけでなく、アレルギー、アトピー、気管支炎などの病的リスクも伴います。
逆に高断熱化することで健康寿命が延びるという研究結果もあります。
全館空調も良いのですが、断熱性能をあげることで、各室間の温度差が小さくなります。
例えばリビングを暖房するだけで、そこと隣接する廊下や洗面、トイレなども室温は上がり、温度差が少なくなります。
結果、血圧上昇等も抑えられ、病的リスクの軽減にも繋がります。

丸尾建築の住宅は標準でW断熱+トリプルガラスです!

高断熱住宅に住むことで健康寿命が延びるなんて素敵だと思いませんか?
少しでも参考にしていただければ幸いです。
以上、営業設計部 富田でした。
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