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はじめまして(^^)

2026.6.12

 4月より入社いたしました、丸尾建築の営業設計部 保育士の前川佳織と申します。

 こちらに勤めるまでは長く幼稚園に勤めておりました。遊びが学びの基礎となることや、子ども自身が主体的に自分のしたい遊びを見つけ、考えたり試したりしながら気づいたことを子どもなりに表現することがとても大切であることを子ども達や保護者の方々に伝えながら保育してきました。そのような中で子育てでは、子どもにはちゃんとしたことを伝えなくてはいけない…と、最初は思っていました。でも、正しいことを教えることが大切なのではなく、“なぜかな?”と思ったことに寄り添い、“本当だね。なぜかな?どうしてやと思う?”と、子どもなりにたくさん考えを巡らせるように声をかけ、その楽しい発想を引き出したり広げたりしていくことが大切なのだと子ども達とかかわる中で感じました。

 また、保育は年齢によって援助やかかわり方もかわってきますが、働く中でここでも考え方が変わってきました。例えば5歳児で「ドッジボールがしたい!」とドッジボールをすることになるとします。教師がコートを描いてボールを用意してルールを教えて…ではなく、まずは、一度自分達で思ったようにしてみるように声をかけます。子ども達からあーだこーだと意見がたくさんでてきます。思うようにならなくてトラブルにもなります。つまらないと抜けていく子も出てきます。でもその時間は本当に大切で、相手の思いに気づいたり考えたり、気持ちに折り合いをつけたりしていくことで、充実した遊びへと繋がっていきます。ルールだって決まったルールじゃなくていいのです。やってみて上手くいかなかったらまた皆でどうしたらよいか考えることが大切なのだと思います。そうすることで子ども達はどんどん学び、達成感や満足感を味わえるのだと思いました。

 お家でも「ねぇ、何で?」と聞かれて困ることがあるかもしれません。また、「それは…」と知っていることを話したくなるかもしれません。でも、まずは子どもの考えや発想に耳を傾けてあげてください。きっと、“そうかもしれないよね”という素敵な応えが返ってくるのではないでしょうか?(*^^*)

 丸尾建築では、お家づくりの大切なお時間に大切なお子様をお預かりし、お子様も有意義な時間となりますよう保育しております。先日も保護者の方と離れる際に涙したお子様がいらっしゃいましたが、すぐに泣き止みたくさんお話しながら遊び始めました。やはり、子どもにとって保護者の方と離れることは不安が大きいことです。その不安に共感しながらも安心できるよう好きなもの話をしたり楽しいと感じられるようかかわったりして関係を築いております。短い時間ではありますが、お子様の気持ちに寄り添いながら豊かな時間となりますよう、精一杯かかわっていきたいと思います。 以上、前川でした。    

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writer この記事を書いたスタッフ

前川 佳織

営業設計部

前川 佳織 MAEGAWA KAORI

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