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造作検査とは!

2026.3.17

以前、「構造検査」についてお伝えさせて頂きました!

その構造検査の次の段階で家づくりが進んでくると、

「竣工検査」の前に「造作検査」というステップがあります。

「造作って聞き慣れない言葉だけど、何をチェックするの?」 そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回は家づくりの満足度を左右する「造作検査」のポイントを分かりやすくお伝えします!

そもそも「造作検査」ってなに?

一言でいうと、「お家の中の『作り付け家具』や『仕上げ』の最終確認」のことです。

「造作」とは、大工さんが現場で作る棚、カウンター、階段、ドアの枠などのこと。 壁紙(クロス)を貼ってしまう前の段階で、「図面通りの位置やサイズになっているか」を、お客様とスタッフで現地確認する大切な工程です。

*なぜ「クロスを貼る前」にやるの?

壁紙を貼った後だと、棚の位置を数センチ動かすだけでも壁を壊す大掛かりな工事になってしまいます。 「ここにコンセントがあって使いやすいかな?」「棚の高さは掃除機が入るかな?」といった細かな調整ができるラストチャンスなのです!

造作検査でここをチェック!3つのポイント

① 「高さ」と「奥行き」の体感

図面では「高さ85cm」と書いてあっても、実際に立ってみると感じ方が違います。

  • キッチンカウンター: 実際に立ってみて、腕を置いた時の高さはどうか。
  • スタディコーナー: 椅子を置いた時に足元が窮屈じゃないか。 自分の身長や持ち物に合わせて、ミリ単位の使い心地を確認しましょう。

② 収納の「使い勝手」をシミュレーション

可動棚やクローゼットの中など、大工さんの手仕事を確認します。

  • 棚の枚数: 収納したいもの(ルンバ、A4ファイル、季節家電など)に対して棚が足りているか。
  • コンセントの位置: 棚の中に掃除機の充電用コンセントがあるか、コードが届くか。

③ 職人の「手仕事」を間近で見る

丸尾建築の自慢は、熟練の職人による丁寧な造作です。

  • 木の継ぎ目: カウンターの角や枠の接合部が美しく仕上がっているか。
  • 質感: 木の温もりや手触りを感じてみてください。 ここをチェックすることで、わが家への愛着がさらに深まります。

造作検査は、図面という「平面」が、暮らしという「立体」に変わる瞬間です。

丸尾建築では、お客様が実際の現場で「あ、やっぱりここはこうしたい!」と思ったときに、プロの視点からアドバイスをさせていただきます。

「まだ修正できるかな?」と遠慮せず、ぜひあなたの理想をスタッフにぶつけてください。

一緒に、世界にひとつだけの最高の住まいを仕上げていきましょう!

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writer この記事を書いたスタッフ

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