姫路市での新築一戸建て・注文住宅は進化する木の家づくりの工務店「丸尾建築」へ

GEOパワーシステム

地中熱利用換気システム「GEOパワーシステム」は、機能型換気システムです、エアコンではありません。
ですので、温度の設定はもちろん出来ませんし、それを必要ともしていません。
熱源はあくまでも「自然」。それ以上でもそれ以下でもありません。

温熱環境の面から言うと『パッシブ』空調、つまり自然のチカラをそのまま利用し、
建築手法や工夫によってそれを最大限に活かすシステムなのです。
地中に埋設した熱交換パイプ(ジオパイプ)は、地中熱による温度の底上げ・底下げの効果だけではなく、パイプ底の水の特性を自然なカタチで活用した「空気の浄化」という副産物的な効果もあります。
空気中のチリやホコリ、花粉、PM2.5などがパイプ底の水付近を通過する際、水に吸着することで、室内に送り込まれる空気がよりクリーンになる仕組みです。
パイプ底の水は定期的にキレイな水に交換し、常にすがすがしさを保っています。
また、湿度が高い季節はパイプ内での結露で、空気中の余分な水分を取り除き、一方、乾燥する季節は、パイプ底の水により加湿され、適度な乾燥を防ぎます。
夏は涼しい
暑くて湿った空気をジオパイプに送り込み、地中熱で冷やし、床下から吹出します。
ジオパイプ内では「冷気の供給」の他、自然の原理を上手く利用した「除湿」や「空気浄化」の効果も働きます。
冬は暖かい
冷たい空気を地中熱パイプ(GEOパイプ)に送り込み、地中熱で温め、床下から吹出します。
基礎部分が蓄熱層となっている為、貴重な自然の暖気を有効利用できます。
心地よさの秘密は「床下の石」
GEOパワーシステムでは、床下換気口をなくし、こぶし大のグリ石を床下いっぱいに敷き詰めてあります。
グリ石層(砕石蓄熱層)は表面積がコンクリート床の何十倍にも相当し、非常に蓄熱(蓄冷)効果があります。
そして安定した地中熱によって温められたグリ石は、遠赤外線効果をもたらしてくれます。
遠赤外線の効果
遠赤外線は最近、「生物を活き活きとさせる光」や「体を健康にする光」、 「食品をおいしくする光」などと大いに話題になっています。
しかも生物学会や近年急速に発達したバイオテクノロジー分野の研究では、遠赤外線の中の4ミクロンから14ミクロンまでの波長帯が生物の発育にももっとも有効であることがわかってきました。
この波長帯の遠赤外線を「超遠赤外線」(スーパー・インフラレッド・レイ=SIR)と呼び、太陽光線に含まれるこの遠赤外線を特に「育成光線」とも呼んでいます。
すなわち、「健康光線」ということです。
健康住宅づくりにかかせない素材
炭を床下に置くことによって床下の湿度を調節し、カビやダニの発生を防止し木材腐朽を防いで住宅の維持保全に有効であることはよく知られています。
ところが、現代の住宅は高度な機器と共に高気密・高断熱化していく傾向にあり、結露の発生や室内空気の汚れなど室内環境は悪化してきています。
そうした環境変化の中、GEOパワーシステムでは、セラミック炭「大地の風」を建物部材として使用することにより、この炭の持つ吸着、脱臭、空気浄化能力の有効な活用によって建物環境を、半永久的に衛生的で安定したものに改善します。

お問い合わせ

お電話からのお問い合わせ

メールからのお問い合わせ

お問い合わせはこちら